観察から始まる創造の世界
私たちRefaxidomiは、岡山の静かな一角で2012年に産声を上げました。当時は小さな教室に数名の生徒。それが今では、実物を見つめる力を育てる場として、多くの方に支持されています。
デッサンという行為は、ただ線を引くことではありません。目の前にある物体の形、光の当たり方、影の落ち方。それらを自分の手で再現しようとする過程で、人は「見る」ことの本質を知ります。
私たちの教室では、りんご一つ、コップ一つから始めます。焦らず、じっくりと。そうやって積み重ねた時間が、やがて確かな表現力になっていく。そんな変化を何度も目にしてきました。
私たちが大切にしていること
実物と向き合う時間
スマホで写真を撮って、それを見ながら描く。確かに便利です。でも、それだと光の微妙な変化や、物体の質感は伝わりません。私たちは実物を前にして、五感を使って観察することを何より重視しています。
教室には様々なモチーフがあります。果物、布、陶器、ガラス。質感も形も異なるこれらの対象を、自分の目で確かめながら描く。そうすることで、物を「知る」力が育ちます。
創設者について
代表の清田憲作は、東京の美術大学を卒業後、数年間の会社員生活を経て故郷の岡山に戻りました。「もっと根本的な部分を伝えたい」という思いから、この教室を立ち上げたと聞いています。
彼自身、学生時代に基礎をおろそかにして苦労した経験があります。だからこそ、初心者には丁寧に基礎から。経験者には各自の課題に寄り添った指導を心がけています。
少人数制の環境
一度に教える生徒数は多くても8名まで。一人ひとりの進度に合わせた指導ができるよう、あえて規模を抑えています。
自然光の教室
大きな窓から自然光が入る教室。時間帯によって変わる光の表情も、学びの一部です。人工照明では得られない繊細な明暗を体験できます。
多様なモチーフ
石膏像だけでなく、日常の物、植物、布の組み合わせなど。様々な質感を描くことで、表現の幅が広がります。
続けやすい仕組み
月4回のコースと、都度予約のフリーコース。生活スタイルに合わせて選べます。振替も柔軟に対応しています。